腰痛と向き合う中で、
暮らしの選び方を考えるようになりました。
体を守ることを軸に、
いまの生活について書いています。
以前に比べて、
暮らしの中で体のことを考える時間が増えました。
治そうと頑張るより、
「今日は無理をしないほうを選ぶ」
そんな判断が増えてきました。
腰は、まだ思うようにはなりません。
けれど、以前より、
暮らしは少し楽になりました。
体に負担をかけないほうを選ぶようになったからかもしれません。
昔は、正解を探してばかりいました。
これなら治るかもしれない、
こうすればうまくいくかもしれない。
そう思うたびに、
気持ちのほうが先に疲れていた気がします。
今は、「守る」という言葉が残っています。
できるだけ無理のないほうを選び、
合わなければ、やめる。
迷いながらでも、
それを続けています。
暮らしを整えるというより、
暮らしを自分の手元に引き戻している。
そんな感覚に近いのかもしれません。
きっと、腰がすっかり良くなる日は来ません。
それでも、
今の暮らしなら続けていける。
そう思えることが、
今の私には何より大切です。
▶︎ 合わない椅子をやめて、見えてきたこと

