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「こうでいい」と思える瞬間が増えた日

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一日の終わりに、答え合わせをしなくなりました。
離れて暮らす中で増えてきた「こうでいい」と思える瞬間について書いています。




以前は、
一日の終わりに、
どこかで答え合わせをしていました。
うまく回ったか、
足りないところはなかったか。
理由ははっきりしないけれど、
確認する癖が残っていた気がします。

離れて暮らすようになってから、
その確認が減ってきました。
今日はこれで終わり。
そう思える場面が、
少しずつ増えています。

たとえば、
明日の予定を決めないまま、
そのまま寝た日。
以前なら、
何か一つ区切りをつけてからでないと、
一日を終えた気がしませんでした。

もう一つ、
返そうと思っていた連絡を、
そのままにして一日が終わった日もありました。

それでも、
一日が乱れる感じはありませんでした。

タスクは残っているのに、
不思議と、前より順調に片付いていく感じがあります。
急いで整えなくても、
流れが止まらない日が続いています。

「こうでいい」と思える瞬間があると、
一日の終わりが、
必要以上に重くならなくなりました。

この感覚が、
特別なことではなくなってきたところに、
今の生活らしさを感じています。


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