会話の受け取り方や反応の違いに、前ほど力を使わなくなりました。
一緒に暮らしていた頃から今までを振り返りながら書いています。
以前は、
小さな違いが気になることがありました。
大きな衝突になるほどではないけれど、
積み重なると、
どこかで引っかかる感じが残っていました。
生活のペースや、
考え方の癖。
その場では流せても、
あとから思い返してしまうこともありました。
直したいわけではないのに、
気になってしまう、
そんな違いです。
一緒に暮らしていた頃は、
会話の中でも、
そういう違いを感じることがありました。
相手の反応の仕方や、
言葉の選び方。
少し間が空くだけで、
どう受け取られたのかを考えてしまうこともありました。
離れて間もない頃も、
その感覚は残っていて、
やり取りの一つひとつに、
気持ちを使っていた気がします。
今は、
そういう引っかかりが減ってきました。
違いがなくなったわけではありません。
ただ、
そのまま受け取って、
そのまま流せる場面が増えています。
以前は、
違いをどう扱うかに、
少し力を使っていた気がします。
今は、
その力を使わなくなっています。
同じでなくても、
困らない。
合わせなくても、
整えなくていい。
そう思える場面が増えました。
小さな違いがあっても、
それを気にしない時間が、
前より長く続いています。
そのことが、
今の生活には合っているように感じます。
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