それでも続いていく理由
夫とは、毎日連絡を取り合うわけではありません。
用事があるときだけ、短いメッセージを送る。
ときには、1ヶ月以上間が空くこともあります。
それでも、
不安にならない日が、今はほとんどです。
今日は、
そんな控えめな連絡のペースが、
どんなふうに今の私たちを支えているのかを書いてみます。
毎日の連絡がなくても、不思議と不安にならない
離れて暮らす夫婦だと、
連絡の頻度がそのまま関係の深さのように
見られることがあるかもしれません。
でも、私たちは少し違います。
会わない日が続いても、
言葉のやり取りがなくても、
関係がぐらつく感じはあまりありません。
それはたぶん、
お互いがそれぞれの生活を
そのままにしているからだと思います。
「信じている」というほど強い言葉ではなく、
ただ、無理に踏み込んでいない、
それに近い感覚です。
昔は少し不安だった。今はその静けさに慣れた
正直に言えば、
昔は連絡がないと不安になる日もありました。
「今どうしているんだろう」
「大丈夫かな」
そんなふうに、心が落ち着かない夜もありました。
それに、当時の私は、
自分の仕事や生活のことで頭がいっぱいで、
相手のことを考えないでいられるほうが
楽だと感じていたところもありました。
今は、
連絡が少なくても落ち着いていられます。
頼るときは頼り、
求められたときは応える。
そのやり取りが、前よりも素直になりました。
必要なときだけの言葉が、まっすぐ届く
毎日やり取りをしていた頃より、
必要なときに交わす短い言葉のほうが、
今はよく伝わる気がしています。
長いやり取りがなくても、
要件だけの一言でも、
それで足りる場面が多くなりました。
言葉の数が少ない分、
やり取り自体も、
前より軽くなったように感じます。
沈黙が関係を弱くするとは限らない
連絡がない期間が続くと、
「心が離れているのでは」と
思われることもあるかもしれません。
でも私たちにとっては、
連絡がない時間は、
それぞれがそれぞれの生活に戻っている時間でもあります。
沈黙があるからといって、
関係が弱くなるとは限らない。
今はそう思っています。
短い連絡すら、ほとんどないけれど
短い言葉を交わす日よりも、
まったくやり取りをしない日のほうが多いです。
それでも、
不安になることはほとんどありません。
連絡がないことが、
そのまま「特に問題はない」という合図のように
感じられるようになりました。
必要なときだけ、必要な分だけ。
それが、いまの私たちのやり方です。
連絡が少なくても、つながりは薄くならない
連絡が少ないからといって、
関係が薄いわけではありません。
言葉がなくても、
大丈夫だと感じられる関係は、
どこかで根が残っているのだと思います。
つながりは、
頻度で決まるものではなく、
安心できるかどうかで決まる。
今はそう感じています。
まとめ
言葉が少なくても、関係はちゃんと続いている
毎日の連絡はなくても平気
必要なときの言葉だけで足りている
連絡をしない時間も、それぞれの生活になった
つながりは、頻度ではなく感覚で続いている
連絡が少ないことが、
そのまま寂しさになるわけではない。
軽さとして受け取れるようになった今の距離は、
いまの私たちには合っているのだと思います。
これからも、
このペースのまま続いていくのだと思います。
